プール
2009年 09月 13日
待ちに待った映画を公開日に見てきました。なんと、舞台挨拶付きのチケットが当ったのです。
加瀬亮ファンのごろうさん(女子)と、ウキウキ浮き足立ちながら映画館へ向かいました。
穏やかなチェンマイの空の下で、娘と母が久しぶりに会うところから、物語は始まります。
言葉の少ない映画だったけれど、沈黙から読み取れることや、景色が教えてくれることもありました。
「理由なんて、愛ひとつで十分だ」というCMの言葉は、なるほどなあと思います。
今回もごはんがどれもおいしそう。
「市尾鍋」の作り方は、パンフレットに描かれています。
さて、映画が終わったところで、舞台挨拶です。今までスクリーンで見ていた憧れの俳優さんたちが間近にいると思うと、感無量でじーんとしました。大好きな小林聡美さんともたいまさこさんに、いつかお話を伺ってみたいな。
by asagao-techo
| 2009-09-13 01:00
| 映画