カタヤマチエです。フリーランスでライターをやっています。はじめましての方は、自己紹介をごらんください。


by asagao-techo
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2月21日 月曜日

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先週もいろいろな出会いがありました。
それは仕事でだったり、プライベートな会であったり。

すごく楽しいとき、人はいい顔をしています。
その中にいられて、幸せだと思いました。
たくさん笑ったので、きっと私も「いい顔」していたと思う。

そんな日々を大切にしたいと思っています。

最近、元気をもらったハナレグミの「光と影
自信をなくすときもあるけれど、自分のことを信じて進めばいいんだって思える曲です。
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# by asagao-techo | 2011-02-21 03:04 | 日々

2月16日 水曜日

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「心で感じることがたくさんあって、それをなにかでうまく表現できたらいいなあ」

中学生のころ、心が何かに反応したときの振動みたいなものを、
なにかで表現できたらと、わりと強く思っていました。

そんなある日、たまたま作文を担任の先生に見てもらう機会がありました。
確か、クラス替えをして間もなくのことです。
私はそれまで、そんなに作文が得意ではなくて、
なにを書いても文末が「楽しかったです」「おいしかったです」という、
小学生の日記みたいな感じでした。
それが、「たのしい、うれしい、きれい。そのことを素直に感じ、
言葉にすることは誰にでもできることではないよ」と、担任の先生が初めて褒めてくれた。
それがすごくうれしくて、それからは先生にもらったノートに、毎日、毎日、
心に浮かんだ言葉を綴っては見てもらっていました。

あのとき、ものすごく楽しかった。

なにも飾らず、思ったことを伝えたい一心で。
大げさかもしれないけれど、書いていると心がぶるっと震えて、
手が止まらなくなるほどだったのを覚えています。
そして、卒業するとき、「文章を書く仕事に就ければいいね」と、先生は言ってくれました。

先生の言葉は、何年経っても私の心に優しく鎮座していて、
何かに迷ったときや、自信がなくなったときの支えになっています。

その先生が、じつはすごく近所に住んでいることが分かったのです。
私は中学時代を東京で過ごし、今は神奈川に暮らしているのですが、
どうやら先生も神奈川に引っ越してこられたようです。
同級生が連絡をくれて、先生が近くの町に住んでいることを教えてくれました。

先生にとても会いたいです。
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# by asagao-techo | 2011-02-16 04:26 | 日々

2月14日 月曜日

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ハーブ&ドロシーを見たあと、東北沢のおかめでおでんを食べたのは先週の出来事。
かわいい老夫婦の話に花を咲かせながら、熱燗片手に「おいし~!」を連発したあの夜。
とても楽しかった。よい一日だった。

・・・その数日後、まさかインフルエンザになるとは!
大人になってからの39度台の熱は、とてもしんどいものだと体感した。

体調を崩すと、いろいろなことにしわよせがくる。
仕事のスケジュールもずれるし(幸い、打ち合わせや撮影がなくてよかった)
友達との約束も、もちろんおことわりしなくてはならない。
しょんぼり、である。

インフルを知った友達から、いくつもメールをもらった。
「なんにもしないで、ゆっくり治すのがいちばんだよ」
あたたかい言葉にうれしくて、メールがくるたびにしくしく泣いたものだ。

ある人の「熱ってデトックス効果があっていいんだよ」という言葉に励まされ、
熱と一緒に涙も流して、完治するころにはきっとすっきりしたわたしになっていると思う。
季節の変わり目に、こうして毒を出しておくのは、きっといいことなんだ。


さあてと。明日からまた本腰入れて仕事です。
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# by asagao-techo | 2011-02-14 02:08 | 日々

2月5日 土曜日

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友達と、中林ういさんのワッペン展に行ってきた。
かわいいワッペンの数々に心はときめく。
本を購入してきたので、まずはメガネにチャレンジしてみようと思う。
がんばって作ったワッペンは、真っ白なハンカチのワンポイントにしたい。

夕方の二子玉川をあとにして、白楽の世界長という串揚げ屋へ。
ここは友達と私のお気に入りの飲み屋。
まずは瓶ビールを注文し、れんこんや長いもの串揚げ、カキフライ、肉豆腐などをじゃんじゃんオーダー。
瓶ビールはすぐになくなってしまったので、次は大徳利の熱燗にした。

気分がよくなってきたところで、友達がアルバムを見せてくれた。
1月のはじめに、二人で旅をした高知の思い出の数々を、写真と言葉でまとめたという。
フィルムで撮った写真は、デジカメよりぬくもりが感じられて、よいなあと思った。
友達がトイレに行っている間、じっくり見た。
中には、私が「わはは」と笑っている写真もあった。
いつの間に撮られていたのか、全然気がつかなかった。
ちょっといい表情のわたし。旅を思い切り楽しんでいるのが分かった。
友達の温かい目線に、ぐっとくるものがあった。

大徳利2本目に突入。

「ぜんぜん酔っ払わないよね~」なんて二人で言い合ったけど、けっこうほろ酔いだったと思う。
再びワッペン展の話になり、「1ヶ月に1ワッペン、作りたいよね!」なんて盛り上がった。
お互いのイラストをワッペンにしたらどうだろう、とか、
どこか場所を借りて「ワッペンの日」を設けて、みんなでちくちくやるとか。
実現すれば面白いと思う。

今日、友達は新幹線に乗って出かけていった。
彼女が新しい場所で、素敵なものや人に出会えればいいと心から思っています。
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# by asagao-techo | 2011-02-06 12:19 | 日々

笑顔と握手

今日から2月。
いい天気だなあ、と窓の外を眺めていたら、去年観たイッセー尾形さんの舞台を思い出した。
「ある人」になりすますイッセーさん。人物作りがとても巧妙で、どこかで会った、見かけたような
気持ちになるのが不思議だった。声を出して、おなかの底から笑った。

どうしてこの天気でイッセーさんのことを思い出したのだろうか。

舞台を見終わって、サインしてもらうため列に並んだ。
どきどきしながらイッセーさんを目の前にして、
「はじまりから終わりまで、ずっと笑いっぱなしでした」としどろもどろになりながら伝えたところ、
にっこり笑って「それはありがとう」と言ってくれたのだった。

そして握手。イッセーさんの手は華奢だったけれど、温かかった。

イッセーさんの笑顔と握手。
それがこの天気みたいにぴかっと明るくて、温かかったから思い出したのかもしれない。
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# by asagao-techo | 2011-02-01 10:21 | 日々