カタヤマチエです。フリーランスでライターをやっています。はじめましての方は、自己紹介をごらんください。


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<   2010年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧

ううじん

ううじんさんのことは前から知っていました。

私は以前ル・パラプリュイというユニットでボーカルをしていたのですが、
そのときの相方の、ギターの山田さんが教えてくれたのがきっかけでした。
山田さんの教えてくれる音楽は、私が知らないものばかりで、良質でやさしいものが多かったです。
ハンバートハンバートや金森幸介さん、安宅浩司さんも山田さんに教えてもらいました。

山田さんが貸してくれたCDで初めてううじんさんの歌を聞いたとき、
こちらが構えていなくてもすっと耳に入ってくるような心地いい感じで、
子供が生まれたばかりの友達に聞かせてあげたい、そんな気持ちになりました。

そのううじんさんのライブに、あゆみさんが誘ってくれました。
間近で聞いてみたかったので、この日が来るのをずっと待ちわびていました。

会場は、夕方の賑わいが楽しい、白楽の六角橋商店街の中にある小さな雑貨屋さん。
20人のお客さんが入ればぎゅうぎゅうで、歌を歌うううじんさんとの距離もすぐそこでした。

ううじんさんは、思っていた感じと印象が違いました。
CDで聞いているだけのときは、ストイックに作品作りをしている方なのかなあ、と
勝手に思っていたのですが、
目の前に現れたううじんさんは、ほっとするようなあたたかい、女神のような雰囲気の方でした。

そして1曲目が静かに始まり、もう、すぐに音や詞が心に響いてきました。
心が、いいものに触れて震えるというのは、こういうことなんだな。
月の曲も、愛燦燦も、アマポーラも、本当によかったです。

あの子と、あの人と。機会があればううじんさんのライブに誘って一緒に行きたいな。

   ここで視聴ができますよ~

**

ライブのあとは、雑貨屋さんの目の前にある串揚げやさんへ直行。
おなかがだいぶすいていた私たちは、とりあえずビールで乾杯して、から揚げやら
長いもスティック、くし揚げいろいろをもりもり食べました。
お酒もおいしけりゃ、話も進みます。
いろーんな話をしました。

笑い話をひとつ。
酔っ払った隣の席のおじさんに、「お姉さんたち、双子?」と言われました。
似ているとよく言われる私たちですが、双子といわれたのは初めてです。
でも、よくよく考えると、同じヘアサロンで同じ担当の人に髪を切ってもらっていて、
同じようなショートカットをしているので、似ているのも納得かな。
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by asagao-techo | 2010-01-29 23:38 | 音楽

twitter

ツイッター、昨日から始めたけどまだよく分からないことばかりです。
ぶつぶつつぶやいているので、もしよかったら探してみてください。
tokoroteng(ところてん)という名前で登録しています。
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by asagao-techo | 2010-01-24 01:46

切り絵とエッチング

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2つの展示会へ行ってきました。

ひとつめは逓信総合博物館で開催中の、滝平(たきだいら)二郎さんの遺作展
絵本の「モチモチの木」や「さるかに合戦」で見ていた、滝平さんの切り絵。
初期から晩年にかけての原画が250点も展示されていました。

滝平さんの作品を見て、手の描写が印象的だと思いました。
重たいものを持つときや、戦っているときは、脈々とした力強い感じ。
子供と手をつないだり、撫でたりするときは、愛情がこもっている柔らかな感じ。
手のしぐさで、こんなにも感情を伝えることができるのだと思いました。
表情も豊かで、苦い栗を食べた子供の「べえ~」って顔とか、
悪いことをして怒られている子供の表情とか。
これが繊細な切り絵で表現されているということにも驚きます。

滝平さんが雑誌に寄稿した文章も素晴らしかった。
出口付近に展示されていた亡きお母さんへの手紙に感動しました。
お母さんより先に逝ってしまったお父さんのことも手紙に書いていて、
滝平さんの家庭環境の温かさが伝わってきました。
そういう背景から、これらの作品が生まれてきたことに、納得しました。

大手町から水天宮へ
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by asagao-techo | 2010-01-21 23:40 | 展示会

大寒

大寒。
一年で一番寒い日。

なのに、春みたいに暖かい。
冬眠中の我が家のカメ(タロー&ジロー)も、寝ぼけてもぞもぞしている。
目が半開きのカメ、初めて見た。

どこかの梅の花も、うっかり花を咲かせてしまったという。

午前中は、洗濯をして、布団を干して、昨日作ったスープを温めて食べた。
スープには白菜、ねぎ、にんじん、しめじ、鳥団子が入っている。
そこへ、餅を2個投入してみた。食べ応えもあって、すごくおいしかった。

明日は、いつもどおりの寒さに戻るらしい。
明日は、友達が海外から帰国する日。
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by asagao-techo | 2010-01-20 16:02 | 日々

おしゃれのこと

西村玲子のいつだって着こなし上手
西村玲子さんの「いつだって着こなし上手」を買う。
朝日新聞の「暮らしの風」に連載されていたエッセイが1冊にまとまった本です。
連載のときから好きだったので、本になるのを心待ちにしていました。

西村さんの素敵なイラストと、ファッションやおしゃれに対する素直で簡潔な文章が好きです。

街でおしゃれな人を見つけてはしゃぐ西村さん。
「そういう人を見かけることはうれしいことだ。今日の贈り物とさえ思えるくらいだ。
そう考えると、我々も誰かの贈り物になっているとうれしいな。おしゃれをするってそういうことだ。
手ごたえはなくても、ひそかにどなたかの記憶の中に入り込む」

という言葉、なるほどなあと思いながら電車の中で読みました。
私は特定のファッション誌を買っていないけれど、
その代わり、街中の女の人のファッションはすごくよく見ています。
色使いとか重ね着、バッグや靴を素敵にコーディネートしている人を見かけると、
確かにうれしい気持ちになる。そして、おしゃれに対していろいろ手を伸ばしてみたくなる。

私が最近買ったもの
☆マーガレットハウエルの黒のレースアップシューズ
☆ユニクロのタートルネックセーター(白、グリーン各1枚)

ずっと欲しかった黒のレースアップシューズ。
たまたま通りかかったマーガレットハウエルのショップで見つけました。
光沢のある漆黒の革靴は、イタリアの職人の手仕事で作られているそうです。
ジーンズにも、ワンピースにも合わせられるのが決め手となり、分割払いで購入決定。
その日のうちにミスターミニットへ行き、裏打ちしてもらいました。
新しい靴墨も購入したし、きちんと手入れして長く履き続けます。

ユニクロのタートルは、もともと安いのに、さらに安くなっていたので。
白はずっと欲しかったのでこの機会に、グリーンは少しネオカラーっぽくて気に入っています。
グリーンは大好き。とくに深緑が好きです。

カジュアルな格好も好きだけど、カジュアルすぎると似合わない。
どこかカチッとした、トラッドなスタイルが一番落ち着きます。

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MHLの靴。
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by asagao-techo | 2010-01-18 22:03 |

始動

今日は朝から料理の撮影で、合計24品を食べました。
朝ごはんを控えめにして挑みましたが、野菜中心のメニューでも、
やっぱりおなかいっぱいになるもんですねー。
料理は作るところを見ているのも、自分で作るのも楽しい。

しかし今日も寒かった。
ずっとコート+マフラーをしたまま撮影していました。
おなかに貼ったカイロはそんなに威力を発揮してくれなかった。

撮影が終ったのは夕方4時。
だいぶ日は長くなったけれど、撮影するにはギリギリの時間でした。
終了後は料理家さんの配慮で、ビールで乾杯!
寒い寒いと言っていたのに、ビールはいつでも受けつけるからだに感謝です。

帰りに寄った無印で、靴下を2足買う。
昨日友達のブログに書いてあった、RとLが書いてある靴下。
ワンポイントになっていて、とても可愛いです。

**

LEE(リー) 2010年 02月号 [雑誌]

遅くなりましたが、最近のお仕事情報を。
1月7日発売の「LEE2月号」で、渡辺満里奈さんを取材しました。
満里奈さんの新ブランド「Apple of my eye」の子供服、大人服、小物を紹介しています。

別のテーマですが、LEEマルシェの3ページも取材しました。
アラビアの新しいムーミンシリーズや、リバティプリントとマクラーレンのコラボ、などなど
魅力的な商品を紹介しています。

どちらのテーマも、WEBで見ることができます(こちらの原稿も書いています)
よろしければご覧ください。
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by asagao-techo | 2010-01-13 20:06 | 仕事

牛の鈴音

昨日の夜からずいぶん寒いなあと思ったら、今日東京は初雪を観測したそうです。
最近髪の毛をきったばかりなので(ベリーショート!)、よけいに首元がスースーします。
自宅でも巻物が欠かせないです。

昨日は、渋谷シネマライズに「牛の鈴音」を見てきました。
韓国に暮らす老夫婦と、推定40歳の労牛のドキュメンタリー。

70を過ぎて機械や農薬に頼らず農業を続けるおじいさんのしんどそうな息遣いとか、
おばあさんの日常的な愚痴も、
いつも見ている映画の演技とは別の形で、直接心に届いてきました。

牛、よく働いてたなあ。
足元もヨボヨボで、目にも生気がないんだけど、
そんな牛でも愛着があるのか、おじいさんは牛を絶対手放さない。
売りに行くことも考えたけど、やっぱり手放せなくて引き返してきてしまう。
ゆっくり歩くたびに、牛の首元の鈴が切なく響いていました。

子供を立派に育て、その後子供に頼らず自分たちの力で生きていく老夫婦の姿。
それでも、収穫の時期には採れたての米を真っ先に子供たちに送ってあげる、親としての姿。
苦労も大きいけれど、幸せの基準はそれぞれだなと思いました。

見終わって友達と「良い映画だったね~」と話していたら、
画面に「牛の鈴音 題字 菅原文太」と大きく出ていました。
菅原文太さんも、今、農業をされているみたいです。
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by asagao-techo | 2010-01-12 16:03 | 映画

初詣

新年2日目。

鎌倉の「フクちゃんのスタバ」でMやんと待ち合わせ。

「フクちゃん」という可愛い女の子がアルバイトしていると思い、
そういう女の子を探したけれど、なかなか見つからない。
「フクちゃんってどこにいるの?」と聞くと、スタバの奥の壁を指すMやん。
見ると、横山隆一さんの原画が飾ってあります。
「もしや…そのフクちゃん?」そう、そのフクちゃんでした(笑)
フクちゃんのスタバは、「フクちゃん」の原画が飾ってある、
横山隆一さんのご自宅の跡地に建てられたスタバのことでした。
さっそく初笑い。今年もにぎやかな幕開けでございます。

ひと笑いしたところで、鶴岡八幡宮へ。
神奈川に住むようになってから、新年のお参りは鶴岡へ行っています。
3時を過ぎているというのに、すごい人! なかなか前へ進まなかったけれど、
しゃべっているうちに階段を登り、お賽銭。
「1礼だっけ、2礼だっけ?」とあやふやな私たちでしたが、
じっくりお願い事をしてきました。

鶴岡で凶を引がちというMやんでしたが、今年は「中吉」。
私は「末吉」でした。
二人共通して「国語を頑張れ」と書かれてあって、
とくに仕事にしている私にとっては的を得ているところでもあり・・・。
その場で「がんばろうね」と新たに誓いました。

その後、なると屋さんで夕ご飯。
おいしいご飯をおなかいっぱい食べながら、Mやんと会話。
こんなふうにおだやかな時間がたくさんある1年だといいなと思いました。
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by asagao-techo | 2010-01-02 22:59

2010

12月31日、夜空を見上げると、まん丸の満月が浮かんでいました。
驚くほど美しいその姿を眺めながら、
2010年をおだやかな気持ちで迎えることができました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様にとって、笑顔がたくさんあふれる毎日でありますように。


2010年 元旦 
片山 知愛
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by asagao-techo | 2010-01-01 01:18 | 日々