カタヤマチエです。フリーランスでライターをやっています。はじめましての方は、自己紹介をごらんください。


by asagao-techo
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京都旅行

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          午後3時ごろの鴨川。飛び石を飛ぶ子供たちや、魚釣りする人たちがいました

音博が終わり、七条のバス停から乗車して揺られること30分。
京都動物園前で下車し、そこから徒歩3分ぐらいのところに
私たちの宿、メトロポリタン福寿荘がありました。
レトロモダンな名前どおり、町屋の普通の一軒やです。
まるでおばあちゃんちに遊びにきたみたいな錯覚に陥りました。
ガラガラと格子戸を開けると、吉本新喜劇の座長の小薮さんにそっくりな、
家主タカさんが迎えてくれました。
部屋は2階の和室。ほかに4部屋ぐらいあります。ゲストハウスと呼ぶみたいです。
偶然ですが、この日の宿泊者はみんな音博参加者だったみたいです。

荷物を降ろし、ごはんへ行く前に近所の銭湯へ。
(福寿荘にはシャワーはあります)
久しぶりの銭湯。友達とウキウキしながら向かいました。
角を曲がると、ありました、ありました。バリバリ昭和なにおいのする銭湯が。
テレビドラマでは番台におばちゃんが座っていますが、
ここには番台はなく、男女の間にカーテンがかかっているだけで、
男性側のほうに店主のおばちゃんが立っているという…
そのカーテン、おばちゃんが動くだけでふわんふわんなびくので、
着替えているところが男性側からもしかしたら見えちゃうかも!
と友達とヒヤヒヤしながら脱衣所で大急ぎで脱ぎました。
昭和レトロは浴場の中も同様で、いつの? と思わせるような
「営業募集」という求人広告が鏡のところに印字されていたり。
お風呂は案外ゴージャスで、普通のお湯以外に、
ジャグジー、もっと泡ボコボコ、電気、の3種類。
電気は手を入れただけでびりびりしびれます。
ビビリな私たちは入りませんでした。電気の効能は、リウマチとかかな。
風呂上りは腰に手を当てて、私はCCレモンを、友達はラムネを飲みました。
見たことないようなジュースも売ってたなあ。ビンに入った、白い飲み物。
昔こういうのあった気がするけど。

突っ込みどころ満載な銭湯をあとに、今度は徒歩で三条を目指します。
道に迷いながら、タカさんに教えてもらった京野菜の居酒屋にやっとたどり着きました。
この時点で、かなり空腹だったので、串焼きや串揚げ、サラダなどわんさか頼みました。
お供はもちろんビール! こんなに最高な一杯はありません。
おしゃべりもはずみ、結局閉店の1時までいました。

帰りも徒歩で帰ったのですが、しゃべりながら歩いたせいか、
どうやらまた道を間違えてしまったようです。
次第に山々が近くに見えてきて、行きと明らかに違う景色に、二人で不安になりました。
1時間ぐらいオロオロ迷い、宿に着いたらすでに2時。
ふとんに入ると、二人ともすぐ爆睡。
いやはや、珍道中でしたねー。

翌日は…
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by asagao-techo | 2009-09-30 01:19 |

京都音博

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先週の京都出張に引き続き、シルバーウイークに再び京都へ行ってきました。
目的は、くるり主催の京都音楽博覧会。
前日まで原稿、原稿に追われていたので、この日をどれだけ待ち望んでいたか!
朝4時起きもなんのその、でした。
一緒に行った友達は、音博皆勤賞。いろいろ慣れていて、私は後ろを付いてゆくだけ。
ほんとにお世話になりました。
京都に降り立つと、ちょっぴり曇り空だったけれど、終日雨には降られなかったです。
ほんのり涼しくて、日焼けもしなかったしよかったのかも。

12時になり、いよいよスタートです。

トップバッターは、ふちがみとふなと。ふちがみさんと、ふなとさんの男女ユニットです。
メロディオンやアンデスを上手に使いこなして、かわいい楽曲を次から次へと演奏します。
とくに「ロールケーキの歌」の、「ロール、ロール♪」ってフレーズがしばらく耳から離れなかった。

憧れの矢野顕子さんが出てきたときは、ちょっぴり涙が出そうになりました。
黄色いふわっとしたノースリーブに、細身のジーンズ姿が素敵で。
流れるようなピアノの音を野外で聞くと、また気分が違います。
「ひとつだけ」、やっぱりいい歌だったな。心にずっとしまっておきます。

ほかにもこんな豪華な出演者が!
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by asagao-techo | 2009-09-25 22:22 | 音楽

rooms19

milleturuの天野さんからご招待を受けて、roomsの合同展示会へ行って来ました。
会場は代々木体育館。天気のいい午後、渋谷から散歩気分で歩いて向かいました。

広い体育館が白い壁でいくつも仕切られ、そのブース(room)にクリエイターさんたちが思い思いの作品を展示しています。洋服、アクセサリー、バッグ、靴、などファッションを中心とした作品がメインでしたが、会場の出口付近にはなんとあの明和電機の方々が! 高校生ぐらいのときに「たけしの芸術はバクハツだ!」というTVで初めて見て以来、ずっと気になっていた人たちでした。思いがけず会えてしまったので、実感が沸かず、あとからじわじわとうれしい気持ちになりました。9月発売の「オタマトーン」のデモンストレーションをやっていました。オタマトーン、買うと思います!(おもちゃ屋さんで販売だそうです。c0199627_13532187.jpg

roomsとは、バイヤーやプレスの方々がクリエイターさんのroomを訪れ、新しいビジネスや出会いが生まれるように、というのがイベントの目的だそうです。
そのとおり、作品を通じて素敵な方々との出会いがありました。全部を見るのは大変なので、気になったところだけ足を止めて、名刺交換をして、お話を伺いました。

まずはご招待してくれたmilleturuさんのroomへ。今回の展示用にハンガーを何十本も作ったという、ご主人にも初めてお会いしました。ご主人も、milleturuのお洋服を着ていて、それがとてもよく似合ってました。
milleturuさんの作品は見るたびに「すごいなあ」と思わされます。「らくちんで気持ちのいい服」を作られているのですが、パターンもきちんと考えられているし、表現したいことが定まっている感じが伝わってくるのです。今回はボタンにも凝ったそうで、鶴やレンコンがモチーフになっていました。さりげない遊び心がとってもいい! 今回初登場というターコイズブルーのチュニックを試着させていただいたら、着心地がすごくよかったのでオーダーしました。milleturuさんは10月6日からlim artさんでも展示をされます。こちらも楽しみです。

はじめましての出会いがありました
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by asagao-techo | 2009-09-18 17:36 | 展示会

浅草日暮里ツアー

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13、14日と、京都、兵庫、岡山へ取材に行ってきました。
その土地らしいものを見る時間もなく、ひたすら取材と移動に時間を費やしました。
せめて! と、最終日の岡山で、きびだんごが買えたからよしとしましょう。
それにしても、前日に滑り込みで買ったICレコーダーが役立った2日間でした。

そんな怒涛の日々を終え、以前から楽しみにしていた浅草&日暮里ツアー。
稲荷町で友達と待ち合わせです。
前から行ってみたかったitonowaさんでランチの玄米カレーを食べ、ぺちゃくちゃおしゃべり。
カレーの器は、イイホシユミコさん作の大きなプレートでした。
イイホシさんの作品はシンプルでかっこいいです。

さーて、お次は?
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by asagao-techo | 2009-09-16 00:30 |

プール

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待ちに待った映画を公開日に見てきました。なんと、舞台挨拶付きのチケットが当ったのです。
加瀬亮ファンのごろうさん(女子)と、ウキウキ浮き足立ちながら映画館へ向かいました。

穏やかなチェンマイの空の下で、娘と母が久しぶりに会うところから、物語は始まります。
言葉の少ない映画だったけれど、沈黙から読み取れることや、景色が教えてくれることもありました。
「理由なんて、愛ひとつで十分だ」というCMの言葉は、なるほどなあと思います。

今回もごはんがどれもおいしそう。
「市尾鍋」の作り方は、パンフレットに描かれています。

さて、映画が終わったところで、舞台挨拶です。今までスクリーンで見ていた憧れの俳優さんたちが間近にいると思うと、感無量でじーんとしました。大好きな小林聡美さんともたいまさこさんに、いつかお話を伺ってみたいな。
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by asagao-techo | 2009-09-13 01:00 | 映画

MANNERS

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最近、マナーをテーマにした仕事が来たので、参考にkate spadeのスタイルブックを読みました。
全3シリーズで、赤がoccasions(おもてなし)、青がManners(マナー)、ほかに緑のStyle(スタイル)があります。デザイナーのkate spadeが、幼いころ両親から培った家庭での決まりごとや、結婚してからゲストを呼んでおもてなしをしているうちに分かったことなどを、等身大の文章ときれいなイラストで紹介しています。
マナーというと身構えてしまいがちですが、一番大切なのは、自分と接する人がどれだけ気持ちよくなってくれるか。それをふまえた上で、いろいろなシチュエーションで役立つマナーが描かれています。
ケイトが好きな花のことや、カクテルのレシピなども載っていて、他国の文化を知ることが好きな私は、読み始めのころからずっとわくわくしっぱなしでした。パーティの後に、親しい人たちとアフターパーティもやるんですって! 特別な日のパーティもいいけれど、祝祭日に家族や親しい人と楽しむパーティもいいなと思いました。
kate spadeの洋服や靴、バッグは以前から好きで、頑張って購入していました。今回この本を読んで、デザイナーであるkateの暮らしぶりを知ったことで、kate spedaというブランドの品のよさやクラシカルな部分に、ますます共感がもてました。

これからも開く回数が多くなる本だと思います。
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by asagao-techo | 2009-09-11 17:06 |

南極料理人

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かもめ食堂のときも、美味しい場面がたくさんありました。
シナモンロールにおにぎりにとんかつ…。小林聡美さんの手際のよさに、うっとりしたなあ。
見ているあいだじゅう、空腹との戦いでした。

この映画にも美味しい場面が何か所もありました。そして、堺雅人さんの料理する手がきれい。
から揚げとか焼きジャケとか卵焼きといったオーソドックスなメニューなんだけど、
どれもこれも、手を伸ばしたいくらいおいしそう。

でも、伊勢海老のエビフライにはびっくりしたなあ! でかすぎ。

南極にはみんな、仕事で来ているわけですが、
自由な時間に卓球したり、日本の連続ドラマを見たり。
最初は「南極で仕事って、楽でいいなあ」と正直思いました。

でも、家族とはもちろん気軽に会えないし、電話をかけるにしても1分750円!
(しゃべりすぎは身を滅ぼします、なんて張り紙がしてあったくらい)
中には、彼女と遠距離恋愛している大学院生もいるのですが、振られちゃってたし。。。
「渋谷へ行きたい」と、ポツリとつぶやいているシーンが切なかった。

この映画を見て、食べることと、家族や恋人との関係って、とてもよく似ているなと思いました。
食べると元気になる。近くにいてくれると元気になる。どちらも心の栄養になります。

また好きな映画がひとつ増えました。
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by asagao-techo | 2009-09-10 00:42 | 映画

TOKYO PHOTO 2009

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9月4~6日に六本木で行われていた写真展。最終日ギリギリにようやく行けました。
アラーキーさんのヌード写真って間近で初めて見ました。全然いやらしくなかった。人間を撮っているというより、作品として存在している「静物」を見ている感じがしました。奈良良智さんの写真は、イラストで見る世界がそのまま写真で表現されている感じ。変顔の子供たちの写真。どれも絶妙な表情なので、これは奈良さんでしか切り取れない世界なんだと思いました。
一番の目当てだった、石川直樹さんの写真も見ることができました。写真集でしか見たことなかった、石川さんの写真。足を止める人も多かったです。2枚しかなかったので、今度はもっとたくさん見てみたいです。

感動したのは、長島有里枝さんの工場地帯の写真。あんなに感動したのに、何度も見たのに、どこの工場地帯だか忘れてしまいました。でもあの写真の様子は鮮明に覚えています。日暮れどき、電気がつき始めたころの海辺の工場地帯。美しかったです。うしろにいたカップルが「こないだ見に行ったよね」って言ってたので、東京から遠くないのかもしれない。

いろんな刺激を受けた1日でした。
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by asagao-techo | 2009-09-07 10:34 | 展示会

色即ぜねれいしょん

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けっこうまじめな映画で、ぐっとくるせりふがいくつもちりばめられていて、泣いてしまいました。

誰にでも訪れる思春期。心やからだの変化についていけなくて、悶々とする日々。
主人公の乾純(いぬいじゅん)君は、そんな悶々とした日々を送っている、仏教系の高校に通う文科系男子。
高校には立派な不良もいるけれど、文科系男子の純にはぐれる勇気もなく、家に帰ればやさしい両親が迎えてくれる。悶々とした思いを音楽にぶつけ、ギターをかきならす日々。純が言った「僕の短所は、家がしあわせなこと」という言葉は、分かるような気がしました。
私も中学、高校と環境的な問題はなかったけれど、なんかこう、解決しないようなもわっとした思いが心のどこかにあったような気がします。とくに異性と接するときは考えすぎてろくにしゃべることもできず、結局冷たい態度をとってしまうという最悪なケース。私はそんな思いを音楽ではなく、書くことで消化していました。中学生のころ毎日書いていた日記は、今でもとってあります。たまに読み返すと、アー恥ずかしい。ときどき妄想というかポエムも混ざっていて、これはほんとに人目にはさらせないです。

キャストは…
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by asagao-techo | 2009-09-06 03:15 | 映画

お仕事しました

9月2日発売の「サンキュ!」で取材と文を担当しました。

「かおりんと作る ロマンチックシュシュ」

流行のシュシュを、読者モデルのかおりんこと、久保寺香織さんに作ってもらいました。
シュシュの作り方を1からていねいに解説しています。
お気に入りの布とゴムがあれば誰でも簡単に作れるので、挑戦してみてください!

読者の方々による、シュシュの使い方アレンジも見ごたえありです。
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by asagao-techo | 2009-09-06 00:48 | 仕事