カタヤマチエです。フリーランスでライターをやっています。はじめましての方は、自己紹介をごらんください。


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カテゴリ:音楽( 12 )

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最近のできごと。

私たちの席は1階1列14番と15番。目の前で見ることができたのです。大好きな音楽が次々と迫ってきて、まばたきするのも忘れてしまうくらい夢中になって聞きました。新しいアルバムの「さようなら君の街」は、自分の思い出をシンクロさせながら聞きました。かつて暮らしたあの街。久しぶりに行ったけれど、店や景色が様変わりしているのを目の当たりにして、自分のいる場所はもうここじゃない、今の街が私の居場所なんだなと実感するとき。

「さすらい記」、とても素晴らしいです。マンドリンやピアノの音も、心地よく耳に残ります。
さすらい記(初回限定盤)(DVD付)

こちらのインタビューも、じっくり読みました。「失敗と改善を繰り返してきた」という言葉に、勇気をもらいました。
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by asagao-techo | 2010-11-21 22:26 | 音楽

soul of どんと

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2001年に逝去したボ・ガンボスのどんとさんのトリビュートライブ「soul of どんと 2010~復活!10周年SPECIAL!」を見に、日比谷野音へ行ってきました。夕方4時に友達と待ち合わせをして、まずはコンビニへ。あれこれ言いながらビールやお茶、お菓子を買うひとときも楽しかった。野外イベントって始まる前から気分が高まるから大好きです。
まだ辺りが明るい5時、ライブがスタートしました。次々に出てくる出演者の豪華なこと! アーティストそれぞれが思いを込めて、どんとさんの歌をカバーします。 

・どんとさんの息子さんのラキタくん、ますます格好よくなっていて歌声もつやっぽかった。
・曽我部さんののびやかな歌声に、幸せな気分になった。
・傍若無人ぶりを発揮し、観客と一体になって楽しむ泉谷しげるさんは、テレビで見るとおりのいい人のイメージ。
・松たか子さんの歌う「サカナごっこ」、可愛かった。ご主人のギタリスト、佐橋さんも同じ舞台上にいて、「ダンナです!」と言っていたのがほほえましかった。
・小鳥のような歌声の湯川潮音ちゃん。存在も愛らしかった。
・エゴラッピンの歌は聴いたことがなかったけれど、ボーカルの中納良恵さんの響き渡る歌声は素晴らしかった。
・長身でスタイルのいい浜崎貴司さんは、ソウルフルな歌声が印象的。
・ピンクのスカートが可愛かった原田郁子ちゃん。やっぱり歌もすごくよかった。
・あのユースケ・サンタマリアも登場! いやいや、歌声がとてもいい感じ。いい意味でいい加減なMCにも、たっぷり楽しませてもらいました。
・いちばん感動したのが、ハナレグミの歌う「トンネル抜けて」。
♪風が騒ぐ夜は、うちに帰りたくないよ~♪私はこのフレーズが大好きです。車飛ばして、どこまでも走りたくなる気持ち、わかります。
・くるりの岸田くんは、ラキタ君と一緒に演奏していました。
・久しぶりに聞いたYO-KINGの声。やっぱりいいなあ。
このほかにも奥田民生さんやTHE BOOMの宮沢さん、NOKKOさんなども出演されていました。

ときどきやさしい風が吹くと、空の上からどんとさんもみんなの歌声を聞いているのかなあと思いました。
音楽は人と人を繋ぐから素晴らしい。

♪どんどさんの歌う「トンネル抜けて
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by asagao-techo | 2010-08-15 23:05 | 音楽

タイヨウ


たまたま入った雑貨屋さんで流れていた、映画「プール」の主題歌。偶然この映画を一緒に見に行った友達が隣にいました。「映画を見てから、もうじき1年経つんだね」なんて、歌の内容と同じようにノスタルジックな気分になってしまいました。この曲は本当にいい曲です。久しぶりに映像も見たら、じーんとしました。
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by asagao-techo | 2010-07-16 17:10 | 音楽

高松に行ってきました

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6月22日にオザケンのライブへ行ってからだいぶ時間が経ってしまいました。本当に夢のような素晴らしいライブで、今だにあの日の余韻が残っています。大学生のころに聞いていたオザケンの曲。歌詞に描かれている風景や恋人たちの物語を想像しては「映画のワンシーンみたいでステキ」とうっとりしていたあのころ。今聞いても少しも色褪せずに、あのころのままキラキラしていました。スペシャルゲストにスチャダラの3人の飛び入り参加もあり、友達と手を取り合って大喜びしました。
ライブの後は、友達と高松駅前の居酒屋さんで大ジョッキのビールをぐびっと飲みながらオザケン話。そうそう、私たち、はるか高松までオザケンを見に行ったのですよー。東京のチケットが取れなくてがっかりしていたところ、友達が頑張って取ってくれたのが高松のチケットで。せっかくだから旅行も兼ねて行こうということになったのです。うどんも食べたし、翌日には直島にも行くことができたのです。(次回へつづく)
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by asagao-techo | 2010-07-12 02:22 | 音楽

くるりのライブを見た夜

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NHKホールで行われたくるりのライブ「地獄の団体戦」を見てきました。5月末に発売されたアルバム「僕の住んでいた街」からの曲がメインで、新曲もたっぷり披露してくれて、もう満足。じつはライブの直前にタワレコで「僕の~」を買ったわたし。家に帰って寝る前に、今日のライブのことを思い出しながらゆっくり聞きました。写真は、CDと一緒に買った「くるり詩集」。東京やJUBILEEなど、なじみのあるくるりの曲の歌詞が集められています。さらに、ボーカルの岸田くん直筆の解説も載っていて、どういう背景で詩が生まれたのかが分かるのです。こんなにいろいろなことに気付き、言葉にしたためられる男の人がいるんだ!と驚きました。繊細な岸田くんの感性、本当にすばらしいです。
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by asagao-techo | 2010-06-03 11:56 | 音楽
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日比谷野音で開催された野外音楽フェス「ウォッチング・ザ・スカイ」に行ってきました。
曇り空だったけれど、野外で聞くアン・サリーさんの歌声はとても素晴らしかった。
大好きになりました。

おおはた雄一さんも、エミー・マイヤーも、ハンバートハンバートもよかった。
音楽も人も、ほかにもいろいろあるけれど、
偶然の出会いは心を潤す。


写真は、友達が焼いてきてくれた豆腐とピーナッツのケーキ。やさしい味でした。
ラッピングのミモザが可愛いね。
私が焼いたバナナケーキと物々交換。
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by asagao-techo | 2010-04-05 00:02 | 音楽
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2月14日のバレンタインデーは、林檎の木で行われたううじんさんのライブへ行ってきました。

扉を開くと、天井からハート形をしたクッキーがたくさん吊るされていました。
ライブのタイトルも「スイートバレンタインデー」。
あたたかく、甘い空間です。

そんな中で聞くううじんさんの歌声は、今回も素晴らしかった。
あの「さよならcolor」のカバーを聞くこともできました。

ライブ後は、吊るされたクッキーをみんなでいただきました。
ほろ苦のチョコレート味。とてもおいしかった。

記念にCDをお買い上げ。
「ちえさんへ」とサインしていただきました。
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by asagao-techo | 2010-02-23 00:12 | 音楽

ううじん

ううじんさんのことは前から知っていました。

私は以前ル・パラプリュイというユニットでボーカルをしていたのですが、
そのときの相方の、ギターの山田さんが教えてくれたのがきっかけでした。
山田さんの教えてくれる音楽は、私が知らないものばかりで、良質でやさしいものが多かったです。
ハンバートハンバートや金森幸介さん、安宅浩司さんも山田さんに教えてもらいました。

山田さんが貸してくれたCDで初めてううじんさんの歌を聞いたとき、
こちらが構えていなくてもすっと耳に入ってくるような心地いい感じで、
子供が生まれたばかりの友達に聞かせてあげたい、そんな気持ちになりました。

そのううじんさんのライブに、あゆみさんが誘ってくれました。
間近で聞いてみたかったので、この日が来るのをずっと待ちわびていました。

会場は、夕方の賑わいが楽しい、白楽の六角橋商店街の中にある小さな雑貨屋さん。
20人のお客さんが入ればぎゅうぎゅうで、歌を歌うううじんさんとの距離もすぐそこでした。

ううじんさんは、思っていた感じと印象が違いました。
CDで聞いているだけのときは、ストイックに作品作りをしている方なのかなあ、と
勝手に思っていたのですが、
目の前に現れたううじんさんは、ほっとするようなあたたかい、女神のような雰囲気の方でした。

そして1曲目が静かに始まり、もう、すぐに音や詞が心に響いてきました。
心が、いいものに触れて震えるというのは、こういうことなんだな。
月の曲も、愛燦燦も、アマポーラも、本当によかったです。

あの子と、あの人と。機会があればううじんさんのライブに誘って一緒に行きたいな。

   ここで視聴ができますよ~

**

ライブのあとは、雑貨屋さんの目の前にある串揚げやさんへ直行。
おなかがだいぶすいていた私たちは、とりあえずビールで乾杯して、から揚げやら
長いもスティック、くし揚げいろいろをもりもり食べました。
お酒もおいしけりゃ、話も進みます。
いろーんな話をしました。

笑い話をひとつ。
酔っ払った隣の席のおじさんに、「お姉さんたち、双子?」と言われました。
似ているとよく言われる私たちですが、双子といわれたのは初めてです。
でも、よくよく考えると、同じヘアサロンで同じ担当の人に髪を切ってもらっていて、
同じようなショートカットをしているので、似ているのも納得かな。
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by asagao-techo | 2010-01-29 23:38 | 音楽
くるりのライブ「とろみを感じさせるツアー」へ行ってきました。
これで、今年くるりのライブには4回足を運んだことになります。
京都音博に一緒に行ったあゆみさんと、プチ旅行気分で市川に向かいました。
東京や神奈川のチケットが取れなかったのですー。

市川に向かう前に、あゆみさんと浅草巡りをしてきました。
itonowaさんでランチをして、合羽橋で食玩を見て盛り上がり、
ペリカンでロールパンを買い、雷門をくぐり、甘酒や揚げ饅頭を食べて。。。
浅草はいつ行ってもとても楽しいです。とくに夕方のざわざわした浅草が好きです。

すでに浅草で「出来上がった」状態の私たち。
あゆみさんも私もなじみのない京成線に乗り、京成八幡駅を目指しました。

今回は2階席からライブを見ました。
一曲めは「jubilee」。相変わらずやさしく染み入るこの曲、大好きです。

音博で聞いて好きになった「京都の大学生」。
ミラーボール輝く中、ベルベッドのジャケットを着た岸田くんが登場して歌いだしました。
気分はまさに昭和歌謡。若干氷川きよしっぽい感じもしましたが…とても好きな曲です。

大好きな「つらいことばかりだね」や「さよならリグレット」も聞けました。
世武さんの流れるようなピアノの音色、素晴らしかったです。

そして「ブレーメン」が始まると、なんだがぐっときて泣きそうになりました。
命の尊さを思わせるこの曲が、ダイレクトに胸に響いてきたのです。

アンコールは「ばらの花」と「ワンダーフォーゲル」。
この曲をよく聞いていたころのことを思い出しました。

今年の締めくくりにくるりを聞くことができて、本当によかった!

帰りみち、あゆみさんと王将で餃子をたらふく食べて、
何からなにまで、大満足の一日でした。
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by asagao-techo | 2009-12-18 01:22 | 音楽

夜の木

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青木隼人さんのギターを聞きに、近江楽堂へ行ってきました。天井が高くて神聖な雰囲気の漂うホールでした。私が過ごした高校の礼拝堂もこんな感じだったことを思い出しました。
時間になると、赤いVネックのセーターを着た青木さんが静かな声で挨拶され、そのまますうっと演奏に入りました。しんと静まり返ったホールに、青木さんの引くメロディオンとギターとハーモニカの音だけが響きます。照明はだんだん暗くなり、演奏が終わると同時に真っ暗になりました。
青木さんの音楽は、映画音楽みたいだなと思いました。低い屋根の家が1軒だけぽつんとある、夜の森。そんな風景を思い浮かべて聞いていました。
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by asagao-techo | 2009-11-07 23:08 | 音楽